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株式会社創造学園 『創造学園個別・エディック個別』個別型塾

質問対応ができないという課題をmanaboで解決。創造学園 事例紹介

  • 講師不足

創造学園『個別・エディック個別』は、兵庫県にある、小中高を対象とした一対一から一対三までの対面指導及び映像授業を提供している『個別指導塾』です。 今回は、創造学園の廣瀬様に、お話を伺いました。

子どもたちの自立を促す指導を実践

—まず、塾の特徴を教えていただけますか?

小中高を対象とした個別指導を行っています。一対一から一対三までの対面指導、及び映像授業を提供している塾であり、指導の方針として親切、丁寧、熱心を掲げています。指導の際は、単に教科指導だけでなく、目標設定や学習方法のアドバイスなども行い、子どもたちの自立を促す指導を実践しています。

—manabo導入前に抱えていた課題はありましたか?

アルバイトの学生講師が常時待機しているわけではないので、質問対応がいつでもできる状況ではありませんでした。また、特定の科目(社会、物理、化学など)は、受験時にその科目を選択した講師の数が限られていて、教室の状況によっては指導する講師がおらず、質問対応ができないという大きな課題がありました。

—manaboはどのような位置付けで導入されていますか?

まずは現場の講師に聞いて、そこで対応できない場合は、manaboを使用しています。将来的には、順番を逆にし、まずはmanaboで質問していければと考えています。

多種多様な講師が存在し、様々な科目の質問対応ができる

—manaboを導入する決め手を教えてください。

manaboには、地方・都心、国立・私立問わず、全国の大学の様々な学部に所属している大学生講師がいます。他社と比較して多種多様な講師に質問することができるので、それぞれの生徒とマッチする講師が見つかりやすく、様々な科目で、すぐに質問対応ができる点が導入の決め手となりました。また、アプリを利用して生徒が気軽に利用できる使い勝手の良さも良い点だと感じていますね。

—manaboを導入して良かったと感じる点はどこですか?

使用した生徒のほとんどは満足しています。繰り返し使用している生徒はmanaboを通じて塾に対しても満足度を保持していただいているのではないかと思います。 ある校舎にて、私立の中学三年生が高校範囲の内容を質問した時に、manaboを活用できてとても助かった、という声がありました。現場では、「対応できない質問に直面した時に、manaboという解決策があるのはすごくありがたい。」という声が上がっています。

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株式会社創造学園 『創造学園個別・エディック個別』小中高を対象とした個別指導を行なっている。一対一から一対三までの対面指導及び映像授業を提供している塾であり、指導の方針として親切、丁寧、熱心を掲げている。その指導の中では、単に教科指導だけでなく、目標設定や学習方法のアドバイスなども行い、子どもたちの自立を促す指導が実践されている。https://www.sozogakuen.co.jp/

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